CHICHIRUからのお知らせ

    あけましておめでとうございます

 皆さんにとってもハッピーな1年になりまますように…
 また シーメイトにもたくさん遊びに来て下さいネ〜 !!
 今年もどうぞ宜しくお願い致します。 

20080220

  1. 2008/02/20 M先生に続け !!

M先生に続け !!

駆除の参加は久しぶり。
の事が気がかりで留守電にしたくない理由で、
昨夜の駆除の呼びかけにあっさり断ってしまった。
電話の向こうで「ハイハイ〜」と快く答えるM先生は、きっと笑顔だったと思う。
切ったとたん、やっぱり行こうと思った。

M先生は海中公園の研究室で海洋生物、特にサンゴについて研究されているとても熱心な先生。
そのM先生が【サンゴを食害する動物駆除実行委員会】代表をされ、
現地のダイビングショップに駆除の参加を呼びかけている。
ダイバーにはタンク代は出るがボランティアである。

日本は沖縄で『サンゴの白化現象』が問題になり、
世界的にも問題となっているのでノンダイバーの方でも『サンゴの白化現象』問題はニュースでも・・・。
最近TVで知った。白化の原因に日焼け止めクリームに入っている成分も良くないのが解ってきたらしい。
今後注目したい。

サンゴというのは石でも植物でもない、動物。
それが一旦傷ついたり死んでしまうと、再生したとしてもすごい年月がかかる。
そう言っても過言ではない。実際この目で見てきているのだから !!
その原因はたくさん考えられると思う。
目で見て分かる水質の変化・汚染、触れて分かる水温の上昇、
これだけでも十分なくらい、学者でなくてもアホな私でさえ、
生態系が崩れていってる要因になっているということは判る。
サンゴがなくなっていけばどうなるか。
ダイバーにも大人気のクマノミ(ミモ)などの可愛い魚たち・小魚たちがいなくなり、
そこで共存している魚たちも次第に姿を消していく。
そして残ったのは見るに無惨なサンゴの死骸、そこはゴーストタウンとなる。

本当は食にしない海の生物に手を掛けることに疑問を抱き葛藤していたこともあった。
でも考えてるだけでは何も変わらないと思った。
とにかく出来ることからはじめなきゃ !!
ということで私もサンゴの大敵のオニヒトデや食貝を駆除するお手伝いをしようと思った。
参加したのはまだ最近で1年ほど前からでまだぺーぺー。
当初も真冬の海(水温14〜16℃)、ダイバーはもちろん全員ドライスーツ。
だというのにM先生のみウエットスーツで、しかも素潜りでオニヒトデを捕る。
失礼だけど、年輩の方なのに本当に信じられなかった。
それだけサンゴに対して熱い思いなんだと伝わってきた。
そんな先生の熱意にも打たれて、私でもお役に立てれば嬉しいの...

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